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無題
Name 名無し 23/01/30(月)17:54 No.28348
きっかけを教えていただいてありがとうございます。 道端でするという罪悪感、人に見られるという危機感、 そこに「尻穴こすって前の穴から涎たらします」などとは 決して他人に言えないという羞恥心が加わる。 「肛門から何か出ると気持ち良い」という認識で スタートが排便の刺激なら、浣腸・摘便の知識と技術も 持ち合わせている事を条件に、ベストと言える アナルパートナーに巡り会うか……、或いは、 徹底して独りの愉しみとして秘密を貫くか、どちらかでしょうが、 パートナーさん探しはハードル高そうですねぇ。
ただ、 尻穴の中をペニスで掻き回される、 それも、自分の呼吸ではなく他人の勝手気ままになぶられ、 その姿を壁の鏡で強制的に見させられるという経験は 1度試して欲しい気もします。経験者の感想では 「あの日から、もうひとりの私が生まれました」とのことです。
尤も、 ここにいるめぐさんはもう既に 「もうひとり」の方かもしれませんね。 腸の内壁、お気をつけて。 |